第1問
語句の説明
第1〜13回の基礎語句。定義を一文+効きの一言(計算は各章)。
STUDY GUIDE · 画像処理
期末試験対策 · 2026-07-22 4限
第1問は第1〜13回を通した基礎語句。計算の主戦場は第8〜13回(杉村)の §2〜§6。各概念は定義→使う→例題→解法→なるほど(完成例→フェード)。ベクトル化は試験対象外。
期末試験(スライド「試験内容」準拠)· 章対応つき
| 日時 | 7月22日(水)4限 |
|---|---|
| 場所 | 2号館大講義室B |
| 解答時間 | 70分 |
| 持ち込み | すべて不可(スマートウォッチ等の通信機能付きも不可) |
| 座席 | 前から詰める/後ろ不可/隣り合わない/学生証必須 |
計算問題は練習問題の類題が出る。§7は主5問外の周辺知識。例題の複製はしない(同じ§へリンク)。
| 第1問(語句) | 第1〜13回全体の基礎語(§1・用語集)。計算は各章へ |
|---|---|
| 第1〜7回(塩田) | 空間周波数・濃淡・フィルタ種別など(§1前半) |
| 第8〜13回(杉村) | 語句も§1後半/計算は第2〜5問(§2–§6) |
| 重点 | フィルタ計算と考察、逆/ウィナー、輪郭追跡、TM、ミーンシフト |
| 出ない | 画像のベクトル化 |
ショートカット入口 · 下部タブと併用可
初見は「学ぶ」。ドリルは紙先 solo。例題は章本文を共有(複製しない)
モードは入口だけ。下部タブ(速習/学ぶ/演習/ツール)と同じ場所へ飛ぶショートカット。
第1〜5問 · 章リンク(例題は複製しない)
第1問
第1〜13回の基礎語句。定義を一文+効きの一言(計算は各章)。
第2問
畳み込みの手計算+平滑化/先鋭化の考察。
第3問 · 二者択一
本番はどちらか一方。復元なら §3、2値なら §4。両方の例題をここに複製しない。
復元: \(G=FH\)・ウィナー。2値: 連結・輪郭・ラベリング。
第4問
SSD表→最小位置(中心か左上か確認)。
第5問
エパネックニコフ核・加重平均で1ステップ更新。
全問の土台 · 特に第1問
第1〜5問 · 直前1枚
| 問 | 論点 | キーワード |
|---|---|---|
| 第1問 | 語句(L1–13) | 空間周波数・濃淡/畳み込み・フィルタ種別/PSF・逆・ウィナー/2値・連結/TM・SSD/ミーンシフト |
| 第2問 | 空間フィルタ | 畳み込み・平滑化 vs 先鋭化・考察(ぼけ/ノイズ) |
| 第3問 | 復元 or 2値 | \(G=FH\)、ウィナー \(W=H^{*}/(|H|^{2}+\Gamma)\)/4・8連結・輪郭・LUT |
| 第4問 | TM | SSD最小(中心か左上か確認)/SAD/NCC |
| 第5問 | ミーンシフト | エパネックニコフ、hs/hd、加重平均へ移動 |
| — | 除外 | ベクトル化・細線化手順の暗記は出ない |
第1問対策 · 語句の説明(第1〜13回・全回基礎)
求めるもの: 各画像を高/低周波で分類し、理由を1文ずつ。
使う定義・式(答案の先頭行): 空間周波数=輝度変化の細かさ。急変=高周波、なだらか=低周波。
答案に書く文(完成例): 「ぼけ=高周波減衰。ノイズの粒=高周波の局所急変。」
部分点: 「ぼけ=高周波減衰」の対応1語でも語句点の半分は取りにいける。
教材 L2–L4求めるもの: \(f'\) の数値と、\(a,b\) が変える量の説明。
使う定義・式(答案の先頭行): \(f'=af+b\)。\(a\)=コントラスト(傾き)、\(b\)=明るさ(切片)。0〜255でクリップ。
部分点: 式 \(f'=af+b\) と代入があれば、用語の言い回しが多少違っても点が残る。
教材 L4–L5第2問対策 · 空間フィルタリング(畳み込み+考察)
求めるもの: 中心画素の畳み込み出力 \(g\)(スカラー1つ)。
使う定義・式(答案の先頭行): 畳み込み \(g=\sum_{i,j} F_{ij}\,H_{ij}\)(対応要素の積和)。先鋭化カーネル \(H\) を \(F\) の中心に重ねる。
答案に書く文(完成例): 「先鋭化カーネルを中心に重ね、行ごとの積和 \(-2+15-8=5\)。中心は元の5のまま。」
部分点: 重ね位置の宣言と1行分の途中式が書いてあれば、合計ミスでも過程点を取りにいける。
教材 L6–L7求めるもの: 平均化後の中心画素。
使う式: \(g=\tfrac19\sum F_{ij}\)。
求めるもの: 有効4位置の (A)(B) 出力表+ピーク付近の考察2文。
使う定義・式(答案の先頭行): (A) \(g=\tfrac19\sum\) 近傍9画素。(B) \(g=5I_c-\)(上下左右の4隣)。中心は0始まりで \((1,1),(1,2),(2,1),(2,2)\)。
| 列1 | 列2 | |
|---|---|---|
| 行1 | (A) \(26/9\) (B) \(2\) | (A) \(26/9\) (B) \(-6\) |
| 行2 | (A) \(26/9\) (B) \(-6\) | (A) \(26/9\) (B) \(42\) |
答案に書く文(完成例): 「(A) ピーク10が \(26/9\) まで下がり、明暗差が消えてぼけた。」/ 「(B) ピークが42まで立ち、隣が \(-6\) と負になったのでオーバーシュートが起きている。」
部分点: 表が一部空でも、ピーク位置の途中式と「ぼけ/立ち/オーバーシュート」の語句があれば考察点を拾える。
数値検算済第3問対策 · 劣化と復元(二者択一の一方)
求めるもの: 行列 \(F,H,G\) と、「逆フィルタが使えない」理由の一文。
使う定義・式(答案の先頭行): 劣化 \(G=FH\)(成分ごと積)。逆フィルタ \(K=1/H\)。2×2 DFT(fft2 相当)。
答案に書く文(完成例): 「\(H\) の高周波成分が0のため \(1/H\) が発散し、わずかな雑音も増幅される。単純な逆フィルタは実用にならない。」
部分点: \(H_{00}=4\) と「他が0」「\(1/0\)」まで書けていれば、行列の細部ミスでも理由点は残る。
教材 L8 / problem8求めるもの: \(W_{00}\)、\(\hat{F}_{00}\)、復元画像 \(\hat{f}\) の全要素。手順5段を答案に残す。
使う定義・式(答案の先頭行): \(W=H^{*}/(|H|^{2}+\Gamma)\)、\(\hat{F}=WG\)、最後に IDFT。3b の結果 \(H_{00}=4\), \(G_{00}=4\), 他の \(G=0\) を使う。\(\Gamma=1\)。
答案に書く文(完成例): 「\(W_{00}=4/(16+1)=4/17\)、\(\hat{F}_{00}=16/17\)、IDFTで各画素 \(4/17\)。\(\Gamma\) により \(H=0\) 帯域でも発散せず、ただし完全復元はできない。」
部分点: 式 \(W=H^{*}/(|H|^{2}+\Gamma)\) の代入と「発散しない理由」があれば、IDFTの細部ミスでも過程点が残る。
AI整理・数値検算済(fft2)第3問対策 · 2値画像処理(二者択一の一方)
求めるもの: 仮ラベル表・LUT・最終ラベル表の3点セット。
使う定義・式(答案の先頭行): 8連結・ラスタ順。走査済み隣は西・北西・北・北東。衝突はLUTで小さい番号へ統合。
| . | . | . | . | . | . | . |
| . | # | # | . | . | # | . |
| . | # | . | # | . | # | # |
| . | . | # | . | . | . | . |
| . | . | . | . | . | . | . |
| . | . | . | . | . | . | . |
| . | . | . | . | . | . | . |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 |
| 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
答案に書く文(完成例): 「8連結・ラスタ順で仮ラベルを付け、LUTは衝突なし(\(1\mapsto1,2\mapsto2\))。最終も同表で成分2個。」
部分点: 連結=8の宣言とLUT行があれば、1画素のラベルミスでも「統合の考え方」点を残せる。
教材 L9 / problem9_3 ラスタ+8近傍・検算済求めるもの: 開始点・輪郭座標列・探索規則の3点。
使う定義・式(答案の先頭行): 黒=前景、8連結、Moore近傍を時計回り。開始はラスタ最初の前景。開始に戻ったら終了。
| . | . | . | . | . |
| . | # | # | . | . |
| . | # | . | # | . |
| . | . | # | . | . |
| . | . | . | . | . |
答案に書く文(完成例): 「8連結・時計回り。開始(1,1)。Moore探索で (1,1)→(2,1)→(3,2)→(2,3)→(1,2)→(1,1)。」
部分点: 開始点+「8連結・時計回り」の宣言があれば、列の1点ずれでも規則点を取りにいける。
教材 L9 / problem9_2 Moore時計回り・検算済第4問対策 · テンプレートマッチングの応用
求めるもの: 最小SSD・その左上座標(1始まり)・テンプレート中心座標。
使う定義・式(答案の先頭行): \(\mathrm{SSD}(x,y)=\sum[I-T]^{2}\)。SSDは相違度→最小が一致。左上 \((x,y)\) は1始まり、置けるのは \(x,y\in\{1,2,3\}\) の9か所。
| x=1 | x=2 | x=3 | |
|---|---|---|---|
| y=1 | 72 | 57 | 72 |
| y=2 | 57 | 44 | 57 |
| y=3 | 72 | 57 | 72 |
答案に書く文(完成例): 「SSDは最小。表より最小44は左上(2,2)。中心は(3,3)。」
部分点: 9マス表と「最小/左上か中心か」の宣言があれば、1マス計算ミスでも座標の取り方点は残る。
検算済 教材 L11 / problem11求めるもの: SSDとNCCそれぞれで最適位置がどうなりうるか+理由。
使う定義・式(答案の先頭行): SSDは差の二乗和(オフセットが残る)。NCCは平均を引いてから相関(オフセットが消える)。
答案に書く文(完成例): 「一様バイアス+10はSSDの差に残り最小がずれうる。NCCは平均引きでバイアスが消えるため一致位置が安定しやすい。」
部分点: 「SSD=オフセット残る/NCC=平均で消える」の対比1文があれば考察点の大半を取れる。
第5問対策 · ミーンシフト法の応用
求めるもの: 1ステップ後の空間 \(y^x_1\) と色 \(y^v_1\)(特にR)。
使う定義・式(答案の先頭行): \(u_s^{2}=\|x-x_i\|^{2}/h_s^{2}\)、\(u_d^{2}=\|v-v_i\|^{2}/h_d^{2}\)、\(K=\max(0,1-u^{2})\)、\(w=K_sK_d\)、加重平均へ移動。\(h_s=2,h_d=20\)、\(y_0=z_1\)。
答案に書く文(完成例): 「\(w_1=1,w_2=9/16,w_3=0\)。加重平均で \(x=(0.36,0)\)、R=196.4。\(z_3\) は \(u^{2}>1\) で寄与0。」
部分点: 各点の \(u^{2}\) と \(w\) の表があれば、最終平均の計算ミスでも帯域判定点は残る。
AI整理・検算済 教材 L10 / problem10_2求めるもの: 3初期値それぞれの1ステップ後の色+\(z_3\) が混ざらない理由。
使う定義・式(答案の先頭行): 帯域外は \(K=0\)。色の更新は重み付き平均。\(h_s=2,h_d=20\)。
答案に書く文(完成例): 「\(z_3\) は空間距離・色距離が \(h_s,h_d\) の帯域を超えカーネルが0になるため、他の赤点と平均されない。」
部分点: 「\(u^{2}>1\) で重み0」と書けていれば、色の数値ミスでも理由点は取れる。
周辺知識 · 主5問外(時間があれば)
求めるもの: \(\rho_1,\rho_2\)、同一直線候補か、直交座標の式。
使う定義・式(答案の先頭行): \(\rho=x\cos\theta+y\sin\theta\)。\(\theta=45^\circ\) で \(\cos=\sin=1/\sqrt{2}\)。
部分点: 式を書いて代入できれば、判定文が短くても点が入る。
教材 L12–L13 / problem12–13求めるもの: 拘束式・未知の個数/JPEGで情報が落ちる段階。
使う定義・式(答案の先頭行): \(I_x u+I_y v=-I_t\)。JPEGは量子化で非可逆。
部分点: 「未知2・式1」または「量子化」のキーワードだけで周辺点を拾える。
第1問 · 第1〜13回の基礎語
| 用語 | 定義 | 例 |
|---|---|---|
| 画素(ピクセル) | ディジタル画像の最小単位。位置と輝度/色値を持つ | 5×5画像は25画素 |
| 階調 | 輝度の量子化レベル数。8bitなら0〜255 | bit深度とほぼ同義 |
| 空間周波数 | 画像平面上での輝度変化の細かさ。高いほど細かい模様 | エッジは高周波成分を含む |
| 濃淡変換 | 各画素の輝度を関数で写す点演算(ヒストグラム操作など) | 明るさ・コントラスト変換 |
| 明るさ変換 | 全画素に定数を加減し全体の明るさを変える | \(f^{\prime}=f+b\) |
| コントラスト変換 | 輝度の差を拡大/縮小する | 傾き\(a\)の線形変換 \(f^{\prime}=af+b\) |
| ヒストグラム | 各階調の出現頻度の分布 | 平坦化でコントラスト改善 |
| 空間フィルタリング | 近傍画素の重み付き結合で出力を作る処理 | 畳み込みと同義に扱うことが多い |
| 周波数領域フィルタ | DFT後にスペクトルを操作してから逆変換 | 理想LPF/HPFなど |
| 畳み込み(たたみ込み) | カーネルと画像の対応要素積の和 | \(g=f\ast h\) |
| カーネル/マスク | フィルタの重み配列(例: 3×3) | 平滑化・先鋭化・微分 |
| 平均化フィルタ | 近傍の平均で平滑化しノイズを抑える | エッジもぼける |
| ガウシアンフィルタ | 距離に応じた正規分布重みの平滑化 | 平均化より自然にぼける |
| 先鋭化フィルタ | 中心を大きく周囲を負にして高周波を強調する空間フィルタ | ピークが立ちオーバーシュートしうる |
| メディアンフィルタ | 近傍中央値。非線形。塩胡椒ノイズに強い | エッジ保存しやすい |
| ラプラシアン | 2階微分に基づくエッジ強調フィルタ | 先鋭化カーネルの核 |
| 点拡がり関数(PSF) | 点が像面上でどう広がるかを表す劣化カーネル | 焦点ぼけのモデル |
| 劣化関数(劣化フィルタ) | 原画像に畳み込まれる空間フィルタ。PSFと同趣旨 | 周波数では \(H\) |
| 劣化モデル | \(g=f\ast h\)(+雑音)。周波数では \(G=FH\) | 復元の出発点 |
| 逆フィルタ | \(K=1/H\) で復元。\(H\approx 0\) で発散し雑音が増幅 | 理想条件以外は危険 |
| ウィナーフィルタ | 復元誤差を最小化するフィルタ。雑音項で正則化 | \(W=H^{*}/(|H|^{2}+\Gamma)\) |
| 2値化 | 閾値などで前景/背景の2値にする処理 | ラベリング・輪郭の前処理 |
| 2値画像 | 前景/背景の2値だけの画像 | ラベリング・輪郭の土台 |
| 4連結/8連結 | 上下左右のみ/斜めも含めた隣接定義 | 輪郭・ラベリング結果が変わる |
| ラスタスキャン | 左上から右へ、次の行へ進む走査順 | ラベリングやTMの走査 |
| 輪郭追跡 | 境界画素を一定規則で辿り輪郭を抽出 | チェーンコードと併用 |
| ラベリング | 連結成分ごとに番号を付ける | LUTで結合を解決 |
| テンプレートマッチング | 標準パターンを画像上でずらし類似位置を探す | SSD/SAD/NCC |
| SSD | 差の二乗和。0に近いほど一致 | 最小位置が検出位置 |
| SAD | 差の絶対値和 | SSDより計算が軽い場合あり |
| NCC | 正規化相互相関。一致で最大1 | 明るさ変化に比較的強い |
| ミーンシフト | 密度が高い方向へ標本を反復移動する手法 | 平滑化・セグメンテーション |
| エパネックニコフカーネル | 帯域内で \(1-u^{2}\) の形を持つカーネル | ミーンシフトの重み |
| バンド幅 hs, hd | 空間/色のカーネル幅。大きいほど強く平滑化 | problem10_2 では hs=2, hd=20 |
| ハフ変換 | 点をパラメータ空間に投票し直線・円を検出 | \(\rho=x\cos\theta+y\sin\theta\) |
| ガボールフィルタ | ガウス窓×正弦で方向・周波数を選択的に抽出 | テクスチャ解析 |
| 光学フロー | 連続フレーム間の見かけの動き場 \((u,v)\) | 制約式 \(I_{x}u+I_{y}v+I_{t}=0\) |
| 再標本化 | 幾何変換後に格子点の値を補間で決める | 逆変換+補間が定石 |
| バイリニア補間 | 周囲4点の加重平均 | ジャギー低減、エッジは鈍る |
| ベクトル化 | 細線化後に端点・分岐で線分近似する処理 | 本試験では出題対象外 |
| 細線化 | 連結性を保ち線幅1まで削る | ベクトル化の前処理 |
| JPEG | DCT+量子化+ジグザグ+符号化の圧縮 | ブロック単位処理 |
| DCT | 離散コサイン変換。低周波にエネルギーを集める | JPEGの核 |
第2〜5問対策 · 計算ドリル
章本文は定義→使う→例題→解法→なるほど。ここは手数の反復(完成例→空欄→自力)。 模範解答はAI整理(公式正解ではない)
求めるもの / 使う式: \(W=H^{*}/(|H|^{2}+\Gamma)\)、\(\hat{F}=WG\)、IDFT。\(f=[[1,0],[0,0]]\), \(h=[[1,1],[1,1]]\), \(\Gamma=1\)。
使う式: \(W=H^{*}/(|H|^{2}+\Gamma)\)、\(\hat{F}=WG\)。
部分点: \(H_{00}\) と \(W_{00}\) の代入式が合っていれば、IDFTの小数ミスでも過程点。
使う式: \(\mathrm{SSD}=\sum(I-T)^{2}\)。最小が一致。
I中央が10の山、Tが裾。9候補表 → 最小44 → 左上(2,2) → 中心(3,3)。求めるもの: 最小SSDとその左上。SSDは最小。
| x=1 | x=2 | x=3 | |
|---|---|---|---|
| y=1 | 142 | 172 | 142 |
| y=2 | 172 | 184 | 172 |
| y=3 | 142 | 172 | 142 |
部分点: 9マス表と「最小」宣言があれば、同点の列挙漏れでも方針点。
使う式: \(u^{2}\)、\(K=\max(0,1-u^{2})\)、\(w=K_sK_d\)、加重平均。
\(y_0=z_1\): \(w_1=1\), \(w_2=9/16\), \(w_3=0\) → \(x=(0.36,0)\), R≈196.4。答案に書く文: 「右下42はピークが立つ。左上2はピークから離れてほぼ平坦。」
全問カバー · 確信度つき
localStorage: sg:image-processing:journal
out-of-scope(偽 covered 解消): ベクトル化・細線化手順、射影変換(problem9_1)のフル解法、ガボールカーネル手計算は未収録(用語のみ/主5問外)。幾何変換の再標本化も語句レベル。
| トピック | 回 | 状態 | 試験 | アンカー |
|---|---|---|---|---|
| 導入・画像処理の全体像 | L1 | covered | ★ | #ch1 |
| 画像の表現・標本化・空間周波数 | L2 | covered | ★ | #ch1 |
| 画像生成の光学的モデル | L3 | covered | ★ | #ch1 |
| 濃淡変換・明るさ・コントラスト | L4 | covered | ★ | #ch1 |
| 色表現 | L5 | covered | ★ | #ch1 |
| 空間フィルタリング基礎 | L6 | covered | ★ | #ch2 |
| 空間/周波数フィルタリング | L7 | covered | ★ | #ch2 |
| 画像の劣化と復元(逆・ウィナー) | L8 | covered | ★ | #ch3 |
| 2値画像・輪郭追跡・ラベリング | L9 | covered | ★ | #ch4 |
| 幾何学的変換・再標本化(第9回) | L9 | out-of-scope | — | #ch7 |
| ガボール/ミーンシフト(第10回・計算) | L10 | covered | ★ | #ch6 |
| ガボールフィルタ(第10回・計算フル) | L10 | out-of-scope | — | #ch6 |
| 線画像のベクトル化・細線化 | L10 | out-of-scope | ★ | #ch1 |
| テンプレートマッチング(SSD等) | L11 | covered | ★ | #ch5 |
| ハフ変換・図形要素検出 | L12 | covered | ★ | #ch7 |
| 動画像・符号化(JPEG概要) | L13 | covered | ★ | #ch7 |
| 練習問題8(劣化・ウィナー) | L8 | covered | ★ | #scaffold |
| 練習問題9(輪郭・ラベリング) | L9 | covered | ★ | #ch4 |
| 練習問題9_1(射影変換) | L9 | out-of-scope | — | #ch7 |
| 練習問題9_2(輪郭追跡) | L9 | covered | ★ | #ch4 |
| 練習問題9_3(ラベリング・LUT) | L9 | covered | ★ | #ch4 |
| 練習問題10(ミーンシフト中心) | L10 | covered | ★ | #ch6 |
| 練習問題10(ガボール計算) | L10 | out-of-scope | — | #ch6 |
| 練習問題11(SSDテンプレート) | L11 | covered | ★ | #ch5 |
| 練習問題12(ハフ・フロー) | L12 | covered | ★ | #ch7 |
| 練習問題13(JPEG/DCT) | L13 | covered | — | #ch7 |
教材: lectures/materials/image_processing。解答はAI整理・一部数値は生成時に検算。